よくある質問

Q1) 営業時間や稼働時間は毎年違うと思いますが、削減効果はどのように計算するのでしょうか?

Q2) 冷温水の流量を絞ると冷暖房の効果が落ちるのでは?

Q3) 店内が暑いけど、流量は絞れるのでしょうか?

Q4) 空調性能を損なわず冷却水を絞ることは可能なのでしょうか?

Q5) システムの設置にあたり、空調を止める時間はどれくらいでしょうか?

Q6) 昔のポンプのモーターは低速運転に対応してないのではないでしょうか?

Q7) 高調波などのノイズ対策はどのように行なうのですか?

Q8) 故障の際は、空調が操作が出来なくなったり、止まったりするのでしょうか?

Q9) リース・割賦契約をする場合、リース会社の指定などはありますか?

Q10) 冷温水発生機の燃料消費量が増えたりすることはないのでしょうか?

Q1) 営業時間や稼働時間は毎年違うと思いますが、削減効果はどのように計算するのでしょうか?
A1)  当社の場合、削減額の算出は前年対比ではなく、常時測定している稼働時間・電気使用量を基にシステムの導入前と導入後の比較で行います。
これにより、稼働時間や電気料金単価が変わっても、削減額を正確に算出する事が出来ます。
Q2) 冷温水の流量を絞ると冷暖房の効果が落ちるのでは?
A2)  流量を絞る際には、負荷(ファンコイルなど)の必要流量以下にならない様に制御します。
通常運転では負荷(必要流量)の変動にかかわらず常に冷温水の流量は一定ですが、必要流量より多く冷温水を流しても、吹出し温度は変わりません。エコ・ビジョンは必要流量以上の余剰な流量をカットするので、冷暖房効果は変わりません。
Q3) 店内が暑いけど、流量は絞れるのでしょうか?
A3)  エコ・ビジョンは現状の冷暖房効果を保ちながら、過剰な流量を絞っていきます。
現状で室内が暑いということですが、このような場合でもやはり必要以上の流量が流れるため、十分流量は絞れます。
ただし、エコ・ビジョンは空調のききを良くするなど、空調機本来の能力向上はできないため、導入前に比べて涼しくなるということはありません。
Q4) 空調性能を損なわず冷却水を絞ることは可能なのでしょうか?
A4)  室内から冷温水で集められた熱が、冷温水発生機(又はチラー)で冷却水との間で熱交換され、冷却水に渡された熱は最終的にクーリングタワーから大気中に放出されます。従って、室内の空調負荷が変動すると冷却水がクーリングタワーに搬送する熱量も変動しますので、冷却水の必要流量も変動します。その余剰分の冷却水量を絞ることが可能です。
Q5) システムの設置にあたり、空調を止める時間はどれくらいでしょうか?
A5) 施工中、冷温水管に温度センサーを取り付ける際に空調機を止めさせて頂きます。この時間は、お客様の設備内容にもよりますが約半日です。
Q6) 昔のポンプのモーターは低速運転に対応してないのではないでしょうか?
A6) 対応しております。基本的に低速運転により、モーター自体の負荷が軽減されるため、ポンプの寿命が延びると考えられます。
Q7) 高調波などのノイズ対策はどのように行なうのですか?
A7) JISのガイドラインにある電圧歪み率5%をクリアする様に設計しております。
また、お引渡し時には測定を行ないます。インバータにはノイズフィルターが標準で組み込まれております。
Q8) 故障の際は、空調が操作が出来なくなったり、止まったりするのでしょうか?
A8) 万が一故障などが起きた場合は、通常運転(インバータを使用しない運転)に切替えることができますので、長時間に渡り空調機が止まってしまう事はありません。
Q9) リース・割賦契約をする場合、リース会社の指定などはありますか?
A9) お客様のおつきあいのあるリース会社様で結構です。ご要望があれば弊社からご紹介もいたします。
Q10) 冷温水発生機の燃料消費量が増えたりすることはないのでしょうか?
A10) eco-visionは、冷温水発生機の最も効率的な運転を考慮しておりますので、ポンプの消費電力のみならず、冷温水発生機で熱交換に要する燃料も削減されます。